三女家で留守番

昨日、9月6日は、三女が午後から小学校の学級懇談会に出席する間の留守番のために三女家に行きました。
三女家は廊下続きの離れにお住いの義両親と同居していて、普通はこんな時は義母にお留守番をお願いしているのですが、この日はあいにく義母さんは先約のため外出しなければならないので私に声がかかりました。
で、喜んで行ったわけです。
Kは持病の定期受診だった(結果は先月と変わらず、でした。)ので私一人で。
Kが病院に行く前に駅に送ってくれ、8時15分の電車に乗り、東京駅で乗り換え、○○駅で降りバスに乗り継いで三女家に着いたのは10時ごろ。
素敵な和食屋さんにお昼ご飯を食べに行ったほかは、三女が家を出る2時半ごろまで、先日京都で行われた三女の、義末弟さんの結婚式の写真を見せてもらったり、よもやま話をしたり、ちょっこと家事を手伝ったり。
三女が学校に出かける寸前に三男下校。
続いて次男、最後に長男下校。


三男のひろ君に宿題をしてもらいました。
ひろくんのお勉強を見るのは初めてでしたが、私の言うことをとても素直に聞いたのは予想外でした。
案外お勉強に向いている性格をしているのではと感じました。
もっと周囲はひろくんに期待していいのではないか、期待すべきと思いました。


次男のまさ君は2階のパソコンで、私に頼む誕生日プレゼントを選択中だったので、ひろ君、長男、はる君と三人でトランプをしました。
神経衰弱ははる君、ひろ君、私の順。
7並べははる君、私、ひろ君の順。
ひろ君と二人でしたばば抜きはひろ君の勝ち。


4時半に三女帰宅。
直後に塾に出かけるまさ君を車で駅に送っていくというので私もそれに同乗して家路に。


私の子供は娘ばかり三人です。
いずれも結婚しています。
娘家族は今は皆日本に住んではいますが、一人も近くには住んでいません。
もっと近くに娘たちが住んでいればもっと手伝えるにと思うことはよくありますが今回はいつもより強くそれを思いました。
ひろ君にもっと付き合いたいと思いました。
でも三女は義両親と同居、義妹や義親戚ともとても近いので、私どもと今くらいの距離間の方がいいのかもしれませんが。
なにせ私、誤解されやすい性質なもので。