次女母子帰省

8月15日の日記

次女が母子だけで帰省しました。
次女より少し早く夏休みを取っておられたSさんは15日からお勤めが始まるので今度は一緒ではありませんでした。

次女母子が到着して協議の結果、アンデルセン公園に行くことに決定。
道中のコンビニで購入した昼食を車中で食べて、公園に着いたのはちょうど正午ごろ。
入り口で二手に分かれ、はるちゃん、かなちゃんは次女の付き添いで美術館に粘土細工をしに。
残りの6人(大人3人、子供3人)は、アスレチックの方に。
大人の目では水遊びが楽しそうに思えたし、水着も用意してあったけれど、お子さん方はなぜだか水遊びよりアスレチックの方がいいらしくて。
木の下に陣地を設け荷物を置いて、Kは主に荷物番。
三女が一年生二人、私がまさちゃんに付いて回りました。
しばらくして粘土工作に行っていた三人が合流。
それからは荷物番の私を除く8人は1団となって遠くまでアスレチックをしに行きました。
この公園に行くのは次女たちは4回目、三女の三兄弟は2回目(前回は三兄弟と私たちだけでいった)です。
とても広くてこの日に行ったアスレチックは全体の面積から見るとほんの4分の一か、それ以下なんだけど、それでも広く、私たちがかつて行ったどこのアステチックより種類が多く、数度行ったぐらいでは飽きることがないようです。



帰りにコストコにより、わが家の常備品の欠品となっていたものと夕食の品を買いました。
夕食として買ったものはサーモンとマグロのお寿司、イクラとサーモンのちらし寿司、鶏丸焼き、鶏モモ焼き、サラダ。
夕食にはこれらの品とお残りのお惣菜。
少し多すぎたかと思ったけれど残ったのは鳥類が半分ほど。
お寿司は残りませんでした。
コストコの商品、特に食べ物は二人暮らしいには多すぎるものが多くて、美味しいそう食べてみたいと思ってもこういく機会でないと買えません。
デザートは14日に買ってきたケーキと次女のお土産の赤福。(次女たちはここに来る前に一家で義実家の皆さんと中京方面に3泊4日に旅行をしていたようです。)



せっかく帰省する娘たちに母の味、祖母の味とおもわないでもなく、外食やテイクアウトばかりでは心が痛むところもあるのですが、私も一緒にお出かけしたいので、止む無い選択です。