三女母子帰省

数日前から長野の、義祖母(Oさんの母方)さんの家に行っていた三女一家が、そこから直接我が家に帰省してきました。
長野を出たのは朝6時だったそうですが、途中渋滞にあって、家に着いたのは10時近く。
Oさんはなるべく早く単身赴任先に戻りたいということで、母子を残して1時間もしないうちにまずは家(=ご実家)に戻られました。

混むのを見越して11時開店早々に百香亭に。
頼んだものは、五目焼きそば、中華風オムライス、焼豚チャーハン、焼豚ラーメン、拳骨酢豚、小籠包、アボガドとホタテの炒め物、茄子と牛肉の炒め物で、大人三人(それも老人と女性)と子供3人にしては少し多すぎかな(何せ百香亭のチャーハン類は普通の店の優に2倍くらい多いですから)という気がしないでもなかったのですが、そうあまりませんでした。
百香亭からパン屋。
次にT市の、三女の同級生(女性)のケーキ屋さん。
その帰りに別のケーキ屋さん、とケーキ屋さんの梯子。
三女によると二つのケーキ屋さんはケーキのタイプが違うのだそうです。

午後は兄弟の意見がそろわずいくら勧めてもプール行きはかなわず。
三兄弟の上二人はKとR市の図書館にいったり、末っ子は私、三女と生協に行ったり。


夕ご飯の献立は、マグロとサーモンのお刺身、ネギトロ、もろきゅう、冷奴、、茄子とバジルの炒め物、カボチャとわかめの味噌汁、百香亭のお残り。

まるで手抜きがしたくて決めたような献立ですが、誰かだが食べられるもの、食べられる人がなるべく多いものというように最大公約数的に決めたらそうなったのです。
お陰で夕食も茄子のバジル炒め以外はほぼ完食でした。