5月5日 ニジマス釣り堀

次女さんは9時から仕事のお当番なので朝食を済ませるなり一人で帰宅。
後の人たちは、かなちゃん、けんちゃんの朝シャワーが済んで9時半ごろノアで次女宅へ出発。
次女宅について早速私は庭の手入れ、Kはバラのタワーの修理を開始。
それが終わって三女母子、かな&けん姉弟、私たちの8人で釣り堀に。次女夫婦はお留守番。


途中でブロンコビリーで昼食をしてから、例の、プールの空き期間を利用してのニジマスの釣り堀へ。




この日が最終日とあって混んでるかと思いきやいつも通りガラガラ。
エサ釣りの方は私たちのグループのほかは1、2グループ。
この釣り掘りのエサ釣りの場合の決まりは、一竿、一時間、1030円、持ち帰りは三匹まで無料、その後は一匹三百円で何匹でもというもの。
私たちのグループは5竿を借りたので無料のお持ち帰りは15匹まで。
この日はどういう理由なのか、今までと全く調子が違い、水が澄んで魚の姿がはっきり見えているのに低学年3人は途中で嫌気がさしたほど全く釣れませんでした。
しかし三女家の上の二人の大活躍のおかげで、Kの1匹を含め制限時間内に何とか15匹ゲット。
それを2匹、4匹、9匹の3つの袋に分けて氷を入れてもらって釣り堀を出ました。

次女宅に戻り、ニジマス4匹とかなちゃん、けんちゃんを下し、残る6人で三女宅に向かいました。

案外スムーズに三女宅に着いて一休み後、帰路に。

Kの勧めで高橋プランツに回り道。
すごいレアものがいっぱいあったので、いつも花を買う値段よりうんと高い値段にびくつきながら5点買いました。
(定植の参考にするために検索したらそれでも決して高くない、むしろ安い値段で買ったことがわかりました。)

7時過ぎには帰って来ました。

夕食は、最近当地にオープンした、母を見舞い行ったときによく泊まるホテルの近くにあっておなじみになっている○○〇軒のチェーン店で。
いつもの店とは少し違うけれど、薄い、甘い、九州の味でした。