5月3日 二女母子、三女母子帰省

三女母子は初めて電車で帰省しました。家を出て丁度2時間で着いたそうです。
11時ごろ駅で迎えそのまま市役所開かれている「鯉まつり」に。
「鯉まつり」とは、こどもの日を祝って、いろいろな団体がボランティアで子供向けのゲームや工作や体験教室をするイベント。
そこでいくつかゲームで参加賞を頂いて、軽食をして我が家に。



次女母子は次女の運転で高速で来たのですが、ひどい渋滞でいつもは早ければ1時間強で着くところ4時間以上もかかって到着。
一休みして3時過ぎに三女母子と私の四人で4時で終わりの「鯉まつり」へ。
慌ただしく会場を一巡りしましたが、既に「終わり」ムードが漂っていてはずまないまま会場の外の屋台のくじを一つ引いて帰宅。



渋滞で次女一家の到着が遅れてたこともあって、昼食はなにくずしのうやむやなものになったので、夕食は予約して回るお寿司屋さん。
総勢9名が2つのテーブルに分かれて。
お寿司屋さんに行ったのに、ラーメンとか鶏のから揚げとかカレーとかを頼み、まったくお寿司を食べない人がいたのに、お寿司の皿数は47皿と17皿の合計64皿。
孫たちの成長を感じました。



次女の長男けんちゃんと三女の三男ひろ君は共に小一年生。
背丈はひろ君が4、5cm高く、顔を性格も全く似ていないのですが、もめても一緒に遊ぶことが多く、お風呂も一緒(次女母子+ひろ君)に入りました。