最大のウィークポイント

強がっていますが、私は心身ともにウィークポントだらけの人間なのです。
中でも最大のウィークポントは「歯」。
Oリングや整体などをなさる、いわば漢方医っぽい歯医者さんに遠くまで通っています。
その歯医者さんはできるだけ抜歯は避ける方針ですが、とりわけ私は診察初回に「できるだけ温存」で行くと宣言していますから、ほかの所(歯医者さん)ではとっくに抜歯している歯(←S歯科医院の先生の話)も抜くことなく温存してもらっています。
昨日から、その歯医者さんに通い始めるずっと以前からくすぶっている、時々炎症を起こし、だんだんその炎症がひどくなっている歯がまたひどく痛み始めました。
S歯科に電話して、午後に予約診療の合間に臨時診察を受けることになりました。
こんな時はかかりつけの歯医者が遠いということはやはり不都合です。
今先生に相談してロキソニンを飲んで凌いでいます。
もうさすがに潮時ですかね。
でもその時は今日ではないでしょうね。
炎症が治まってからと、先生はおっしゃるでしょうね。


今私がしている歯に対している努力をもっと早くしていればよかったと悔やまれます。
その努力ができなかったのは、ほかのことで忙しく自分のことを構うことができなかったのということだけが決して理由ではないとわかっています。
所詮今の状態にならないと今の努力はできなかったのです。


自分でも経験して初めてわかったことを、まだ未経験の人に語っても全くわかってもらえないのは当然ですよね。


画像は昨日(19日)撮ったもの。

↑ヤマジサイの紅額にますます色が乗ってきました。

↓以下三枚、野良人参。三色で咲いています。


↓以下三枚、バラ。上の2枚は四季咲きのバラ。下の1枚は一季咲きのバラ、ウティガルトフォール。
一季咲きのバラは一年に一回しか咲きませんが種類によってはとても長い間咲いています。

↓八重のヘメロカリス

ネジバナ
やっと居ついてくれそうです。

↓ナミキソウ
私の庭ではとてもよく増え、長い間咲いています。

↓変わり咲きのシャスターデージー