レビューの見方、私の場合

最近はますますネット通販依存気味の私です。
ネット通販する場合私はレビューを頼りにしています。
レビューがないものにはまず手を出しません。
そしてレビューが５点満点の平均４．５点以上のものしか買いません。
そういうものはあまりありませんが、そのほうがいいのです、買い過ぎ気味ですから。
最初はレビューの点だけしか見ていませんでしたが、だんだんと１、２のレビューの内容を見るようになりました。
中にはとても勝手な、例えば在庫がなかったので自分のサイズと違うものを買ったら大きすぎたとか、小さすぎたかというような、自分の落ち度を店の落ち度にするような評価をする人もいるので。
悪いレビューの内容に加えて最近は最新のレビューを見るようになりました。
慢心から店のサービスや品質が以前に比べ落ちている場合もありうると思うから。
この数日、１０店で通販したものがまだ一つも届きません。
レビューをよく読んで選んだものばかりだから安心してはいますがそれでも実際この目で見るまではいささかの不安はあります。
実はこの不安というかスリルがネット通販の「はまる」理由のひとつなのかも、です。

今日の外仕事はまず花の、今年の種の整理。
箱や鉢に蒔いた後の残りを種は全部畑の一部の、残った花の種を蒔く場所にばらまきました。
生えてもよし、生えなくもよし。
とにかく蒔かぬ種は生えませんから。
午後はドクダミとカタバと成敗。
抜いても抜いてもまた生えてくるので無力感にとらわれるのですが、抜かないよりマシなはずと思いこんで。