こいのぼり祭り

結局のところ次女宅の庭の土壌の改善には長い時間がかかり今の間に合わないと思って、何の手も打たずに28日にそのままバラを植え付けてしまいました。
そもそも次女宅は以前あった家を新築直前に解体した敷地なので、バラを植え付けようと予定していた所を掘ると深さ10cmぐらいの所に全体像を掴むことができないくらい大きいコーンクリート盤に横たわっているし、釘や電線やコンクリートの破片やいろんなものがでてくるので、細かな事、いや、かなり大きな事にも拘っていたら作業が前に進まないと判断したのでした。
枯れたらまた植えればいいし。

ところで以前に植え付けたものはパークパーキング部分に植え付けたクリーピングタイムが8割方枯れた他は何とか活着。
パークパーキングは微かに傾斜して活着している所はほとんどが傾斜の一番下の部分。
植物って本当に正直、本当にギリギリまで生きようと頑張るのだなあと改めて思いました。


さて今日はかなちゃんの通っている小学校で一年生、二年生は登校して保護者も参加してこいのぼり祭り、こどもの日の意義にのっとり子供の健やかな成長を願う式が行われました。
次女一家と私、みなでそれに出席しました。
講堂に集まり一年生は色紙で小さなナイロン製の鯉に模様を付けました。




↓チューリップ、三種

↑原種 細くてシルバーっぽい葉もチャーミング


↑、↓フリンジ咲き


ルッコラの花


↓ティアレラ


↓以下三枚、椿2種 私の庭には14、5本(種)の椿が植わっています。

光源氏 光源氏は赤無地と↑この斑入りの咲き分け
↓岩根絞りかも。