ないない主義
私は花を「ないない」主義で育てています。
水を掛けない、肥料をやらない、薬をかけない、鉢植えしない、支柱しない、なるベく括らない・・・とか。
薬を掛けない以外はいずれの場合1,2の例外はあるけれでも、普通に行われている世話はほとんどしません。
それでもお花たちは(まあまあ)元気に育ちます。
毎日UPしている画像がその証拠です。
植え付け時一回だけで以後水をもらってなくても根付き育っているでしょう。
年一回の施肥だけも大きく育って花をいっぱい咲かせているでしょう。
薬を掛けないから息が深くできるでしょう。←画像ではわかりませんね。
支柱はバラとダリア以外はほとんどしていないでしょう。
あまり結わえていないから、枝が垂れているでしょう。
庭が広いから手が回りかねて「ないない主義」になっているのではなく、例え庭が狭くてもきっと今のような調子で花を育てていると思いますよ。
きっと細かいお世話が苦手な性質なんでしょうね。
↓アマディスの初花
バラ苗は通販で買うことが多いです。
調べられるだけ調べて頼むのですが、実物を知らないだけに初めての花が咲くのがとても待ち遠しい。
このアマディスは咲くまでに買って1年半待ちました。写真で見るように小さい花でした。
↓以下5枚は「ホワイトガーデン」で。
↑サマーメモリーズ
↑カシワバアジサイなど
↑梅花ウツギなど
↑梅花ウツギ・エトワール
↑カンパニュラの一種?
↓「ホワイトガーデン」から「ピンクガーデン」を写す。
↓ヤグルマギクは種まき苗。ポピーは(意識的にこぼれ種をさせる)こぼし種。
こぼし種がうまくいかない一年草は種まきをします。
↓リモニウムとポピーなど
↑スタキス・モニエリ