まさにその時に

これは22日に記入している21日の日記です。画像も21日に写したもの。

21日は午後から横浜の眼科の診察を受けるつもりでいました。
なので11時に外仕事を切り上げ、シャワー&シャンプーをして(何せ外仕事で絞れるほどの汗をかいていたので)、早めの昼ごはんをすませ、さてこれから作り置きの夕食の準備に取り掛かろうかという、まさにその時に次女から「かなちゃんが熱を出したので、職場につれてきている、来てくれる?」の電話が。
幸い?に、お出かけの準備はできているし、先週の金曜日に三女母子を送りに行った時のもしかの時の一泊の支度はまだ片付け終わっていなかったので、お出かけ&お泊りの準備に手間取らず、Kの運転で吹っ飛んで駆けつけたら、高速が空いていたこともあって、電話を受けてから2時間もたたないうちに次女の職場に着くことができました。
かなちゃんを連れ帰ってやがてKは帰宅。
かなちゃんの熱は38度〜39.2度の間を上がったり下がったり。病気の時のいつもよりさらにぐったりしていて、「ママ〜」とか「ママ、早く帰ってきて〜」とか「ママ、もうすぐ帰る?」と泣かれるのに弱りました。

今朝はかなちゃんは平熱に下がっていました。まあふつうの元気さ。
ママの判断で登園することになったので、私は、いつでもまた来るからねと言い置いて朝帰り。


さて今日は今から何をしましょうか。する気になったことをぼちぼちと、かなあ。

↓ツルバキア

いつも訪問するブログの方は、標高の高い所に住んでいて寒さのためにあれが育たないこれは成長が遅いと嘆きまくりですが、私の庭では夏の暑さで一年草になってしまう、デルフィニウムルピナス、エリンジウムなど大好きな花がいろいろ宿根しているのが、私はうらやましい。
私の庭は、内陸なので夏は猛暑冬は酷寒しかも植物の大敵の北西に吹きさらされる場所なので、植栽の幅は、耐寒性耐暑性の両方でひどく縮まります。
このツルバキア↑は耐寒性の点で普通に庭に植えたらアウト。なので、今回は北西の風が防げるよう建物の南面に植えてみました。この冬をはたして乗り越えられる?
私の庭の場合は何を庭に植えるかではなく何が植えられるかが問題で、ガーデナーとしての高い力量を要求されるのです。
ギボウシ↓は植える場所を選べば(半日蔭ー午前中しか日が当たらない所、木漏れ日しか日が当たらない所)夏も冬もO.K.で、花を咲かせることができます。