アマルガム除去

↓以下5枚、ヘメロカリス 白いアブラムシに好まれるという事も、私にとってはそれほどの欠点には思えないのでたくさんの種類を植えてあります。
「暑さ寒さに強く、一つの花は一日花でも次々と長い間咲く、むやみに増えない。」という特徴は私には特長です。


↑と↓は別の株なんですよ。種類が異なるのだと思います。よく見れば違いがいろいろ。



↓これも宿根フロックス。グリーンと白のミックス。

↓ニュアンスカラーグラジオラス。球根はほとんどラベルを頼りに買うので、咲いてがっかりの事もありますが、これはグー。グラジオラスも植えっ放し。私は適期に掘り上げ、適切に保管し、適期に植え付けるということがとても苦手なので。このグラジオラス、咲いてびっくり。いつ植えてあったものやら。

ムクゲ 私に庭にあるムクゲはもう一種

↓、↓JUNKO道はふさがってしまいました。

今日は歯医者さん行き。先日義歯O−リングで義歯の調整をしている時、ずっと昔詰めたアマルガム(の水銀)が体に障っているという反応が出たので、今日はアマルガムを除去し新しいもの(名前は不明)を詰め直しました。
新しい詰め物は0―リングの反応はなし。
アマルガムの水銀がデトックスされるとさらに体の調子が良くなるかも、デトックスには長期間かかるかも、というような説明でした。
もう一箇所のアマルガムは次回除去します。
長女がずっと以前教えてくれた0ーリング、今まで「そう?」と半分聞き流ししていたのですが、今の歯医者さんで、毎回O−リング反応の結果を見ながらの治療(今日は歯に残留アマルガムがないかどうか、新しい詰め物が体に合うかどうか)を受けて、気のせいとばかりは思えない結果が出ると、私もだんだん不思議な思いになってきました。信じざるを得ないかなあ、という思いがしてきました。