救援コール

朝、写真を撮っている時、Kが次女から「かな、けん二人が熱を出した。来てくれる?」との救援コールを受けとりました。
今日は金曜日なので、日帰りで救援に行ってきました。
次女宅に着いたのは9時半。直後に次女母子が風邪だという診断を受けて小児科から帰ってきました。
次女はすぐ出勤。
かなちゃんは鼻水が出るくらいでいつもとあまり変わらず。
けんちゃんは38度近く熱があり、いつもとまるで違い、静かでごろごろしていて起き上がることがあまりなく心配しました。
が、午前中に2時間、午後には3時間ほど昼寝して、次女が帰宅する直前頃から、熱が下が初めいつものように声がでてきたので安堵しました。
6時過ぎに次女宅を後に。
で、行く前に撮った写真がこれ↓


↑たしかホワイトスワンという名で去年までは白で咲いたエキナセアが今年はピンクに。ありがちなことですよね。

↑ベルケヤ 初めはイギリスから取り寄せた種を蒔いたもの。日本では宿根しにくいみたいで、今残っているのは2株。その中でもこれはとても大株に。

↑ポテンティラ

↑昨日の買い物の一つ、耐寒性のあるアマリリス。耐寒性のあるアマリリスはこれで4種。って、また収集癖が出ているみたい。

クレマチス・篭口 見るたび蛸を連想してしまう、哀しいなあ。

↑カンパニュラ・ラブンクロイデス こういう色のも。

↑落葉性のセアノサスのマリーサイモンとプチシャンテという名で買ったバラ。どちらも開花期間がとても長い。

ナデシコ
 

↑伊吹トラノオ
↓以下2枚、一年草のブッラクレースフラワー

このブラックレースフラワーは、ずいぶん前からブログをお気に入りに入れて読み逃げさせていただいている方が、自庭採取の種の頒布をされた際に応募していただいた種を蒔いたもの。
今のところ、なにかと手一杯な感があるけれども、余裕が出たらやってみたい夢の一つがそれ。つまり自庭で採取した種を無償で(ここがミソ)頒布すること。
もう一つがミツバチを飼って、自分の庭の花だけ(ここがミソ)の蜜を採集すること。