驚嘆

今日は雨にも関わらず、早めにお昼ご飯を食べ(それも昼食用にわざわざポテトサラダを作り、夜ご飯の下準備もして)、カーブスに行き、花門(花屋)に足を延ばし、取って返して歯医者さん行くという強行なスケージュールで動きました。
歯医者さんは、今日も入れ歯の土台の試作品の調整。
0−リング(知らない方は検索してみて)を何十回も繰り返しては削ることの繰り返し。
私はいつごろか電磁波をとても感じるようになっていて、今は、接したところの皮膚がピリピリし低温やけどでもした?という感じになるので、携帯電話はポケットに入れておけません。
それ以上に体にさわりがあるのかどうかわかりませんが、感じるものは影響があるのではないかという気が打ち消せません。
そういうわけで、5年前ぐらいにインプラントを一本いれて、全くトラブルは感じていないのですが、これ以上増やしたくないという思いなので、長女が検索して探してくれた、酒井先生の所に通うようになりました。
今日から最終試作品の慣らし試用をすることになりましたが、これがとても素晴らしいできで、いきなりから全くといっていいほど違和感がありません。
目、クルクルです。これならインプラントと大して変わらないような。
酒井先生の「腕」、驚嘆ものです。