今日(25日)の庭の花

↓クリムズンシャワー
クリムズンシャワーは一季咲きのバラ、でも開花期間はとても長くて1か月以上も咲きづめなんですよ。
年一回しか咲かない一季咲きのバラには咲いたわ、散ったわの種類もあるにはありますが、比較的開花期が長い種類が多く、かなり前にUPしたピンクスワニー、パルメガルテンフランクフルト、スカーレットメディランドなどは今もまだ咲き誇り続けています。
↓実眼ではもっと暗い色に見える、ブッドレアのブラックナイト。
↓みな一人生えのチコリ(後ろ)、アメリカで買ってきたワイルドフラワーの種のルドベキア(前)の子孫。
↓このホリホック、全部勝手に生えてきたものたち。
↓なかにとても美しいものが。これの種を採取して蒔いたところで同じものが誕生するとは限らないのよね〜。だって去年はこれと同じものはなかったもの。
↓クリナム こんなに美しいのに寒さにも暑さにも強くて、ユリのように嫌地を起こさないで一つところで何年も居続けてくれてありがとう。蕊が白いのは若い花。開花翌日には黒くなる。
↓ヒゴショウブ 
三十年以上昔、初めて持家したときになき実家の父が送ってくれたもの。いろんな花をたくさん送ってくれたけれど今残っているのはこれとクレマチス一種のみ。
私の緑の指は父譲り。母の指は全然緑がかっていません。
エキナセアの白花、ホワイトスワン ピンク色の、普通のエキナセアに比べると体力がないみたい。
↓今年新入りのノコギリソウ  これを買ったのを忘れていて種も注文してしまっていました。ノコギリソウは勝手に増えるから、一株あれば十分なのにね。
↑と↓は両方同じ(クガイソウ)仲間。↑はクガイソウ、↓ベロニカストラム