自然っぽい

昨日は午後も庭仕事をしました。
家に出入りするたびに駐車場周りの木々が茂りすぎているのが気になって仕方がありませんでした。
そこですごい勢いで、四季咲きギンモクセイ、シキミ、アベリア、テイカカズラ、クリスマスホーリーなどなど、手当たり次第、見つけ次第、次々切っていきました。
それが終わって、脚立をシルバープリベットのえっちらおっちらと運んでいき、先日来の剪定の続き。
そこまでで体力<気力になってダウン、6時前に家に入りました。
今日の午前中は最近の決まり仕事(収穫、篠竹切り、山芋抜き等)を終わってから昨日の片づけ。
ものすごい量です。
残滓置き場は2×4×2ぐらいの大きな山になり、私が最近いかに抜くことと切ることに励んでいるかが一目瞭然。
でも剪定した木々はごく自然っぽくていわなければを一見ではそれとわかりません。切るの上手!セミプロ級!と自画自

↑メドウスイート ハーブでティと利用するらしいよ。リウマチに効くみたい。
↑一人生え(勝手に生えた)ビロードモウズイカ? 混んできた庭から畑に逃げ出して、厚着なので暑さに弱いらしく、宿根草なのにまるで2年草みたいな生き方をしています
↑これも一人生えのエキナセア いままで植えてきた種々のエキナセアの交雑種かも。
↑これはこぼし種(意図的に種をこぼした)ホリホック。 今のところ葉巻虫が入っていなくて一重でもそれなりにきれい。それにしてもこぼした種は主に八重だったのになぜ一重ばかり?
↑山アジサイの白舞妓
↑プチシャンテ(ピンクのバラ)通りを再度UP。
↑バラは左からピンクスワニー、スカーレットメディランド、花見川。
バラってほかの花と違ってとても個性的で種類によって特徴さまざま。この三種とも非常に丈夫で病気も虫もほとんど寄せ付けません。雨による痛みが少なく、花が長持ち。でも香りはあまりありません。