’11年5月28日の庭 

今日は朝から雨。濡れるので奥まで入っていけないので、中央アーチ付近だけ。
↓以下三枚はメィクィーン(ピンク)、ギスリーヌ・デ・フェリゴンド(オレンジ)のバラたちを。
メィクィーンもギスリーヌ・デ・フェリゴンドも共にオールドローズ(1866年以前に品種改良されたバラ)でランブラーと呼ばれる良く伸びるバラ。
植え場所をとるのは、私には長所ではあっても短所ではありません。
小輪で一季咲きのことも、花期が長いこととや数が多いことなどから、特徴ではあっても短所とは感じていません。
とにかく極めて丈夫なこと、咲きっぷりの点で大好きなバラたちです。
↓メィークィーンのUP
↓マニングトン・モーブ・ランブラーのUP
↓以下三枚はフェリシテ・エ・ペルペチェ(オールド、ランブラー)、ブルボンクィーン(オールド、ブルボン)、コンフィダンス(モダン、ツルタイプ)などを中心に。
↓ジキタリス。白のこんな風にスクッとした立ち姿の花、大、大、大好き。
クレマチス。プリンセス・ダイアナ?
↓ミツバシモツケ