長い一日

27日は次女宅行きの途中で引き返し、6時半から外仕事を始めました。
先ずは庭の画像を撮って、続いてイチゴの収穫、レランキュラス・ゴールドコイン減らし、隣地から進入してきた篠竹征伐、バラのフランソワジュラルビルの強剪定など。
フランソアさんは今年は絶不調。考えて見れば30歳以上のお年だから無理ないのかも。

お昼ごろに、Kが入院中にベッドがお隣同士になった方が、奥様を伴って受診からの帰り途中に来庭。
このご夫婦、歳が私たちと年、月まで一緒。つまり昭和20年10月と昭和21年2月のカップルで、不思議なご縁を感じました。

ご夫婦が帰られた後、次女から「かなちゃん、やっぱりお熱が出た。」との電話。
次女は『お医者さんは喉も赤くなっていない、中耳炎も起こしていないといわれた。こなくていい。』といいましたが、『夜は送別会がある。○○(かなーパパ)が早く帰るからそれに出るつもり。』と聞いて、急遽二人で車で出かけました。
何か手伝えるかもしれないので。
3時半に着いて、6時頃にかなーパパが帰ってこられて、6時半頃に次女が出かけて、姉弟が夕食、歯磨き、入浴をすませベッドに入った8時過ぎに帰路に着きました。
途中で夕食をして帰宅したのは丁度10時。
いろいろあったせいか、場所移動をしたせいか、昨日(27日)は長く感じられた一日でした。