’11年5月19日の庭 

ムラサキツユクサ 高校の時だったか中学の時だったか、理科の教科書で初めて知った花。寒さ暑さに強く丈夫なのはいいですが、交雑し易く、いろいろのニュアンスカラーで咲いてくれるのもいいですが、増えすぎ気味なのがちょっと困るのですよ。
↓バーバスカム・フォエニセウム ヨーロッパでは宿根草らしいけれど、私の庭では2年草としての育ち方です。毎年種を蒔くのは大変なので零し種で育てようと試みています。
↑ベロニカ・オーストラリアカ・テウクリウム「ブルーフォンティン」
↓細葉チョウジソウとかヤナギバチョウジソウの名前で買ったような。
↓オルラヤの群生
↓花期が長いのでクレマチスの良さを再認識。
↓昨日UPした「赤」と一緒に購入した、花門(花屋)さん曰く「ミニアイリス」。
↓トリトニア・ディスティカ・ルブロルケンス? 何時の間に植えていたのでしょう。寒さに強いらしい新入りの球根。
↓やっぱり葱坊主よりずっとマシなアリウム このアリウムは増えすぎないのがいい。増えすぎるものはいつか嫌いになっていくのよねー、私って。
↑メイクィーン 直径2mmぐらいの枝からこんな大きな花が咲くのって不思議というか信じられないというか。
↓リージャン・ロード・クライマー NHK出版の別冊趣味の園芸「バラ大百科」で上田さんという方が「私のベストワン」のバラとして上げていらしゃった品種。
意外にも寒さには余り強くないらしい?