ぴったり

今日はゴミの日、そして洗濯をする日(大体一日おき)なので、朝どうしても外に出なくてはいけなかったので、そのままお昼までバラの剪定をしました。
午後のバラの剪定作業は、西日でバラの枝の色が黄色みを帯びて見え、枝の新旧が分かりづらく、剪定作業が遣りにくいと感じていたのですが・・・。
朝は、露がびっしょり降りていて、これまた作業がしづらいのでした。
まあどっちもどっちと言ったところでしょうか。
さてそろそろ作業の切り上げ時かなあと納屋の中に掛けてある時計を見に行くと、ぴったり12時。
最近時間の感覚がとても鋭くなってきたとは思っていたのですが、ここまで正確だと、思わず笑えちゃいました。


さて昨日脚立とともに(4段目からではなく5段目からでした。)倒れた際の打ち身は、何かの調子にちょっと痛むくらいでたいした事なさそうです。
どうしてバランスを崩したのか・・・恐らく脚立の足を剪定で切り落とした枝の上に置いたせいでしょう。
去年剪定を全くしなかったもので、今年は剪定しなければいけない枝がとても多いのですよ。
それで、地面の上にはそこら中に足の踏み場に困るほど枝が散らかっています。
いちいち片付けていては作業がすすみませんから、これからは脚立の足を置く場に十分注意することにしました。


↓小菊いろいろ
数え切れないほどの数の小菊が庭のあちこちで好き勝手に咲いています。





↑花弁がスプーン状