銀を磨く

最近私は急に両の手首を腕輪、バングル、ブレスレット、時計などを重ね付けすることに燃え始めました。
私が何かに急に燃えることはよくあることですが、そのきっかけとか動機とかは自分でもよくわかりません。
まあ気運というか、気分というか。
すごい勢いで新しい、手首を飾るアクセサリーが増えています。
一方で、何十年前にもそういうことがあって、何度かの「捨てる!」の気分の時にも整理することできず取ってあったものを見直してみました。
中にSIVER925の刻印があったものが2個ありました。
汚くて銀らしくない↓ので「銀を磨く」と検索して試してみました。



まずはステレスボールのアルミホィールを敷いて「物」を入れ、小さじ1〜2杯の重曹をふりかけ熱湯をかぶるくらい注いで泡が出なくなるまで待つという方法。
結果はこれ↓


少しきれいになったかしら。

まだ満足できないので、続いて、

ステンレス鍋に「物」がかぶるくらいの湯を沸かし、アルミホィールの切れ端と「物」を入れ、食塩を大匙1杯入れて5分ぐらい煮るという方法。
結果はこれ↓


あまり変化しませんでした。

結局二つの方法で試してもあまり輝きは戻ってきませんでした。

使うかどうか迷っています。


それにしても私の指、爪、汚いですねー。
お芋を掘った後だったのでいつもより汚いです。