1月23日の日記

今回の福岡行はKと一緒でした。


11時ごろ福岡飛行場に着きました。
地下鉄で博多駅、そこからバスで渡辺通りに行って、予め電話予約していた「あつ賀」でランチ。
「あつ賀」のランチは私的には総合ランク一位。
この日の献立は、・ウニ、海老、トロなどを含む握りずし、・鯛そうめん(鯛の剥き身と切り身入り)、煮物の中鉢(厚揚げ、牛肉などが入った肉じゃが風)、・あんかけの茶わん蒸し(銀杏、蒲鉾、白身の魚などの具沢山)・牛乳かん(葡萄ジュース入り?)。
これで消費税込の1080円。安いでしょ!すごいでしょ!
福岡には去年は5回行きました。行くたびに必ず「一回はあつ賀」にランチに行きますから、お店の方にすっかり顔を覚えられました。
「あつ賀」のランチがとっても楽しみなので、「あつ賀」の近くのホテルを予約してあるのでそこに荷物を預けてから地下鉄で母のいる施設に行きます。
母は車いすに乗って洗面台の前にいました。一人では歯磨きはできないので、スッタフが来てくれるのを待っていたのでしょう。
私が手伝って歯磨きを済ませました。
新しく下の方にも義歯を入れたせいか、母は見かけは若返っていました。
6時前に施設を出るまで、私はずっと母の傍で顔そり、耳かき、マッサージ、よもやま話など。
Kは談話室で持参の本の読書。

夕食はホテル横の店でかつ丼

次女から「かなちやん(の学校)が、インフルエンザで学年閉鎖になったので、月曜日にうちに来てくれないようだろうか」との電話がありました。
次女も体調が悪く、昨日(22日)、今日(23日)、会社を休んでいるとか。
次女が土日で体調が戻らず月曜日に休むこと事になっても、私は日曜に福岡から帰る際自宅には戻らず次女宅に行くという約束をしました。