夏野菜

我が家の敷地のうち花を植えているのは約半分。
そこに蔓バラを主にバラを多数(最近はカウントしたことがありませんが、おそらく400本以上ではないかと思います。)植えて満足し、あとの半分には実用的なもの、果樹と野菜を植えています。
いろいろ試してみてここであまり手をかけずに育つもので、買うと高いくて存分には食べられないもの、つまり経済効果が高いものを栽培しています。
夏は20種以上育てていて野菜の自給率はかなり高いです。
これは↓今日の収穫。にらは今日使う分だけ。取ろうと思えばもっとこの何倍も取れます。

↑の野菜のうち、ミニトマトとパプリカは昼食のサラダの一部に。夕食にはなすを味噌汁、ゴーヤを胡麻和え(スライサーでごく薄切りにして軽く塩もみをしてあとは普通に胡麻和えにする)、にらをプルコギビーフに利用しました。




今日は野菜の収穫、草刈、サルビア・グラニチカの整理(少なくしている)など3時間ばかりしてカーブスに。
昼食、その後片付けを終えて急いで歯医者さんに。
歯医者さんにはもうずいぶん長い間通っていますがまだまだ続きそうです。
それというのも抜歯を避けて温存というか日和見というかをお願いしているからなんです。


↓昨日タイヨーで買った見切り苗のアスター
アスターには一年草の種類と多年草の種類がありますが、ラベルのどこを見てもそのどちらかということは書いてありませんでしたが、私は多年草とみて買いました。

私はよほど興味があるものは少々高くても買いますが、そうでないものはなるべく安く買います。2重の喜びがありますから。
1鉢68円で2鉢買った、1鉢に4本ずつ入ったので8本のバラはこんなに↓立派になってきました。
見る度にうふふです。


↓ショウジョウソウ 邪険にし続けていたのに何年振りかに蘇ってきました。根負けしました。咲いていていいです。