驚いたのなんのって。

先日歯医者の帰り、初石の駅で椅子に座って数独をしながら電車を待っていると、もう二つの空いている席に近くにあるらしい高校から下校する、たぶん一年と思しき女高生が座りました。
二人で何やらおしゃべりが弾んでいます。
ややあって私の隣の女の子がおしゃべりしながら突然立ち上がるのが目の端に入ったのでつられて目を上げると・・・スカートのウエストのホックに手をやって・・・はらりとスカートを脱ぎました。
驚いたのなんのって。



スカートの下は・・・


意外や意外、まったく同じスカート。
思わず「あ〜あ〜びっくりした。」と声が出てしまいました。続いて「ブログネタにしちゃおう」って。
二人大笑いで、スカート、パラリの本人は「え〜〜っすごぉ〜い。ブログ書いているですかぁ、私まだ全然したことないですぅ。」って。
そこに電車が着いたので二人とは別れました。
あれはいったい何でしょう。スカートを2枚履くの今流行っているんですか?もしかして学校の内外で履き分けるのでしょうか。





昨夜買った花苗のことについて調べておいたので、今朝はさっそく定植開始。
場所を決めたら、まずは周りを整理。必要なときは客土して植えつけていって全部植え終わりました。
次はバラの植えつけ。
今年は京成バラ園のセール品を例年より早めに(=高めで)買ったので一旦鉢植えにすることをせずいきなり地植えにすることにして、今日は2本(9本のうちの)植え終わりました。

↓以下2枚モナルダ


現在庭で何本あるか数えきれないくらい咲いているのはこの↑モナルダとこの↓ジャイアンヒソップ、それから宿根フロックス。



ジャイアンヒソップは最初は「青」と「ピンク」と「白」の三色植えてあったのですが、交雑して曖昧な色の花が増えるので、今は「青」だけ残しています。


↓落葉性のセアノサス・ベルサイユ



セアノサスは常緑性のもの方が花の色がきれいなんですが、ここの冬は越せないし、高温多湿にも弱いので諦めました。
でも落葉性のセアノサス、特にこのベルサイユはなかなかいいですよ。一つの花の開花は短いですけど何回も繰り返して咲きますから。
私の所では春、夏、秋の3シーズン咲き続けます。

バーベナ・ハスタータ
あまりに増えるので、一旦は追い出そうとも思ったんですが・・・姿勢の良さ、花期の長さに、まっいいかと。青、白、ピンク、三色、揃っています。




↓クニフォフィア(少し前までトリトマとよんでいましたよね。)の多分アイスクィーン