はっきりわかりません

最近調子が悪くなっていたPCが今日は絶不調。
初期化になる場合に備えてKがただ今バックアップ中。
もしブログのお休みが続いたら、今回はそれ(PCの不調)が原因です。

さて今日の外仕事はまずは昨日の続きの風知草で赤空豆を防霜することから。
空豆は5本しかないのでたくさん余った風知草を春菊のビニールトンネルの中に押し込んでおきました。
春菊は毎年ビニールトンネルをしても冬が越せないけれど、こうすれば今年はひょっとして冬を越せるかもしれないと思いついて。
その後表(玄関廻り、駐車場廻り)の方の片付け。
切って切って・・・ずいぶん切りました。切りがらで背の高さの小山ができるほどに。
でも一見ではそんなに切ったとはみえません。
私が剪定した後はKの場合と違ってはっきりわからないのです。「そこだけ白いわ〜」状態に全くなりませんから。
私は木の枝を切る時は可能な限り枝の分かれ目から切ります。それができない時は外向きの葉のちょっと上で葉柄に平行に切ります。
こうすれば外側から切り口は見えないので、切ったことが目立ちません。
こんなに上手に切ってはプロにはなれないな、仕事の跡がほとんどわからないのでは依頼人の心情がよろしくないだろうからと自画自賛して、今日の外仕事はお終い。



↓クリスマスホリー これも今日実のついた枝はなるべく落とさないようにしてだいぶ切りました。


↓ツルウメモドキ 花やさんに卸せる?というくらい大きく育っています。