眼科受診

昨日は横浜相鉄ビル眼科医院を受診しました。
ここは去年秋、目が不調になった時ヤフー検索で見つけたところで、その時に受診して、今年の秋に右目の翼状片の手術の予約をしました。
(ここの院長の大高功先生はTVや新聞でスーパードクターとして紹介されたので、超混みこみで、一つの手術の予約が取れるのは一年以上先)
最近目が今までなく見えづらくなりました。
視力はあるのだけど、遠くも近くも、にじんでいらつく見え方をしはじめました。
白内障が進んだのだと自己判断し、院長先生に「今住んでいる所は運転しないでは暮らしていけない所なのですが、このままでは免許更新ができそうにありません。」というような内容のメールを送って相談したところ、白内障の手術を先にやりましょう、予約をとりに来てくださいと返事をいただいたので、さっそく今日行ったわけです。
白内障は点眼をすれば進行を抑えることができる場合もあるらしい。
でもそうやってもやがては手術になるのだし、どうせやるなら、活動範囲の広いうちにやろう、寝たきりに近くなってよく見えるようになってもつまらないし、と臍をかためていたので、そうひどくもない(中程度?)けれど、手術をすることになりました。
大高先生にしてもらう場合は片目毎に18900円の特急料金(予約を早めるために診療時間外に手術してもらうお金で、職員の時間外手当に充てるのだとか)を払って6月、他の先生だと通常料金で4月、という説明を受け、迷った末に、今年のバラがよく見るためにと4月の予約をしました。
まあ、4万円弱の特別金を惜しんだことも大いにあるのだけど。
2週間おきに片目ずつ、片目の手術毎にホテルに二人で二泊、とかなりの出費になりそうなので。