似ているから

昨日カーブスに行ったとき「花好き」で私の庭をお母さんと一緒に見に来てくださった仲間に久しぶりに会いました。
「お久しぶり〜、今、何咲いている?」と尋ねられたので、「サワギキョウと宿根フロックスとモミジアオイと・・・あんまり咲いているものない。ここんところずーっとブルーベリーの収穫とそれをジャムにするのに追われているもので、庭が草だけ〜」と私。
「私もブルーベリー10キロジャムにした。母がもらってきたのよ。一回目は5.3キロ、2回目4.7キロ。こんな大鍋で(直径40㎝ぐらい?)でアクとってレモン入れてこんなビン(高さ20㎝ぐらい?)で10本作っちゃった。」と彼女。
「私はこんな鍋で(直径20㎝強)で作るから、一回せいぜい1.3キロぐらい。何回も作ってこんなビン(高さ8㎝ぐらい)150ぐらいつくった。」と話が弾みました。

今日、その話を反芻していたんですが・・・・あれ?もしかしてその大鍋ってアルミ製?との疑問がわきました。
直径が一抱えもありそうなホーロー製とかステンレス製の鍋ってそうそうは一般のお宅にはありそうにないですから。
でもきっとアルミの鍋ではないですよね。だって私と話が合うんですもの。考えもきっと似ていますよね。

さて、今日の外仕事はターサイの種をまく準備とイチゴ畑を新しい所に移す準備など。
この頃花よリ団子に少しなってきているような。


↓一人生えで、毎年いつもの場所にいつものように咲いているケイトウ
初めにこの種をまいたのは10年以上前に元の家で。