法事

久しぶりの日記更新です。
私の父の13回忌の法要に行っていました。
まず長女宅にいき、翌日長女一家に同道してもらって現地に一泊、次の日に法要に出席、その夜はまた一泊して長女宅に戻り、更に一泊して帰宅、という4泊5日の旅行でした。
街頭募金の人や募金箱や節電の張り紙を少しは見かけたもものの、暖かいし、明るし、いつもに変わらぬ賑やかさだし、何より地面が揺れないので、夫や次女一家に申し訳ないと後ろめたさみないなものを感じつつも、久しぶりに寛いだ数日を過ごしてきました。

家を空けていたのはほんの少しだったのに、陽の光は明るく庭は賑やかに。
でもまだまだいつもの気分には戻っていません。
余韻を味わいつつゆっくりもどろうかと。