奇遇です。

私の持病は200万に一人とか100万に一人とかいう言われるとっても珍しい病気です。
今日、私と同病で、漢字こそ違うけれど同じ名前で、生年月日が9か月しかちがわない方とMIXIで知り合いました。
こんな方はこの世にお二方とは絶対いないですよね。
先に書いたことのほかにも、バラ好きとか、それぞれの夫も持病持ちとかの共通点があって、これはまさに奇遇としか言えない出会いです。
↓スパラクシス・トリコロール 夏にも冬にも強く、植えっ放しでもいいというので処分苗を買ったのだけど、調べたら0度まで耐える半耐寒性となっているではないですか。私の庭では冬越し難しいだろうなあ。

↓ネクタロスコルドゥム・シクルム・ブルガリウム 長年増えもせず減りもせず。この庭はギリギリの環境なんだろう。

以下2種以外のムラサキツユクサには邪険にしています。増えすぎるのだもの。




↓ジキタリスもこぼれ種(種まきしない)で持続させています。

アルメリア・マリティマ アルメリアは「海の近く」という意味だというので、レイズドベッドに、軽石+赤玉大粒というごく水はけのよい土で植えています。